妥協なき職人たちのこだわり
チームの顔ともいえるユニフォーム。
我がチームのユニフォーム部の皆さんが連日連夜打ち合わせを重ね、ユニフォームを考えてくれました。
ユニフォーム一つとっても奥が深く、ボタンの数、素材、裾の形状など考えることがたくさんあります。デザインになると無限大ですので、おしゃれ戦闘力 ５ の僕には、口出し無用の世界です。
シミュレーションソフトを駆使し、デザイン、色の選択など、細部までこだわって決めてくれている姿はもはや職人の域です。僕がもういいんじゃない？って思っても、おしゃれ女子たちの議論は続きます。プロジェクト参加をお願いするために皆さんに集まってもらったのがわずか3週間前。それまで何もなかったところに、このクオリティのユニフォーム職人チームができているのが、不思議かつ、ちょっと感動です。
新進気鋭デザイナー ダイスケ・マンナミ
そんな中、これまたチームの顔といえる「ロゴ」についてマンワークスの萬浪さんが、全面的に協力してくれました。色の調整、デザインの細部の変更、フォントや配置など、面倒くさい注文に遅くまで付き合ってくれて、最高のロゴが出来上がりました。息子の少年野球時代から、チームのためにおしゃれなロゴなどを作ってくれていて、萬浪さんが手掛けたホームページは、当時(10年前)ライバルチームの方も楽しみに見てくれていたほどです。そのころから、デザイン系のお願い事があったら絶対頼もうと決めていたので、やっぱり間違いなかった！って感じです。
深夜まで散々相談したのにも関わらず、次の日お店にまで押しかけて相談するの図 →
ユニフォームの完成が楽しみです！
頼りにしてますm(－－)m
