倉庫の売り物件に心移り
しかし、市街化区域の土地は高い、、、そうだ!売りに出ている倉庫を探せばいいんだ!
ネットで物件探しを繰り返し、何軒か気になる物件を見つけては、夜、車を走らせて見に行きました。
しかし、実際に見てみると、ちょっと狭い、市内から相当距離がある等、なかなかこれだという物件はありませんでした。
市街化区域に決める
坪単価は高いが、やはり市街化区域にしようと決意し、土地探しを再開しました。
仕事から帰ると、一目散にネットで不動産情報とGooglemapを交互に見る日々。
これは?!と思う物件を見に、夜な夜なその近隣を徘徊しました。
夜行くのは、実際にその時間帯の物件周りの騒がしさ、静けさの状況がわかるというのもありました。
市街化区域に決めると、今度は基本的に周りが民家なため、近所の環境、音の問題がクローズアップされてきました。
突然の出会い
そんなある日、隣町を走行中、売り物件の看板が目に留まりました。ネット情報を見てみると、自宅から自転車で5分くらい。面積や土地の形状もいい。室内練習場を建てて、横に駐車場もできる。しかし、当初思っていた予算よりかなりオーバー。しかし、気に入った土地は恋人との出会いようなもの。もたもたしているとチャンスを逃してしまう。う~~~ん。
そんな時に、近くに住む奥さんの両親と話をする機会があり、室内練習場の構想を話していると、興味深く聞いてくれました。できればこのプロジェクトに参加して欲しい、しかし車で何十分もかかる市街化調整区域では、じーちゃんばーちゃんが来れないじゃないか!お前の掲げたコンセプトは、「そこに行けば誰かがいる」場所だろう!って声が聞こえたような気がしました。隣の市に住む僕の両親は、車で10分くらいかかるけど、すぐそこだ!って自分に言い聞かせました。
あの日あの時あの場所で売地の看板を見過ごしていたら、見知らぬ土地のまま。
立ちはだかる距離の問題
早速、仕事でいつもお世話になっている不動産屋さんに相談に行きました。市街化調整区域についても親切に教えてくれて理解できました。売り主さん側の不動産会社とも連絡をすぐ取ってくれて、話は順調に進んでいきました。他の不動産会社が売りに出している土地の契約でも、間に入ってもらえることを知りませんでした。土地も候補が決まってきたため、これまたお世話になっている建設会社の社長に、室内練習場の構想を話しました。
そんなある日、設計士さんと打ち合わせをしてくれていた社長から、ピッチング練習場を作るのなら、少なくとも20m以上は必要だけど大丈夫?とアドバイスがありました。その夜、大学までピッチャーをやっていた息子に聞きましたところ、同じことを言われました。地主さんに連絡をとってもらい、土地に入る許可を得て、麻のひもを25m測り、それをもって現地へ行き距離を測りました。が、現状が畑で、しかも明治か大正に測量しているので、境界線が分からない!多分この辺かなのところで23~4mあるぞ、多分。きっと。