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応援してくれる仲間は本当にいた

一人では何もできない

このプロジェクトがまだこの世に誕生しておらず、一人夜な夜な作成したプレゼン資料を、立ち上げメンバーの皆さんに見て頂いたのが昨年2024年9月 ~Home Baseを一緒に立ち上げてくれる仲間が欲しい~ 参照 時が経ち室内練習場Home Baseは完成に向けて建設が進み、Nishio Sky Rocketsは2試合のコールド勝ちによる3戦2勝1敗と、多くの方々のお力添えによって現在があります。
そんなある日、衝撃的なニュースが舞い込んできました。

エンジェル現る

我がチームのメンバーである、管理運営部 筆頭秘書官とメールでやり取りしていたところ、彼女の同僚の女性が我々のプロジェクトを応援すると仰っているとのこと。このプロジェクトの内容を聞いて、ご主人と共に趣旨に賛同してくださったというではありませんか!
プロジェクトスタート以降、信頼する方々に僕の方から協力してください!とお願いしてここまで来たのですが、お会いしたことがない方々が、趣旨を聞いて評価してくださったというのが嬉しすぎ&感激しました。
当然ですが、筆頭秘書官の人徳やプロジェクトへの愛情があったからこそ真剣に話を聞いて頂けたのであり、ご本人だけでなく一流企業にお勤めのご主人まで賛同してくださったというのが、とにかく何というかいろいろ積み重なって嬉しさのミルフィーユ状態です!

手紙を書こう

僕は21歳でケガをしたこともあって、社会に出たのが遅く、右左どころか前後上下全方向分からない、無礼の塊のまま就職しました。
とても厳しい社長でしたが、ある日、仕事のミスに関する反省文をWordにてふふ~んと作成し提出した際に、「こういうのは手書きに決まっとるだろう!」と雷が落ちました。
今回ご支援いただくご夫婦に、手紙を書くべきだと嫁さんに言われ、雷の記憶がよみがえり急いでレターセットを買いに行きました。是非ともサポーターとなっていただき、試合を見に来て欲しい、室内練習場Home Baseに遊びに来て欲しい旨を頑張って手紙に書きました。

お会いする日を楽しみに

ご夫婦宛の手紙を渡していただくようお願いした翌日、さっそくチームのグループLINEに入ってくださいました。
ドラゴンズファンとのことですので、「竜」の下位互換である「うなぎ」もいい試合をしなければ!