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野球をやったことない女性が野球の試合をやりました

少年たちから学んだこと

日差しは強いが風は爽やかな五月晴れの日曜の午後、試合会場である小学校へ向かいました。車を降りると、運動場はキレイに整備されており、試合用の白線も、ベースも、日よけ用のテントやベンチなども準備されていました。
小学3年生の野球少年たちは、相手を迎えるための準備というものを学んでおり、挨拶も大きな声でしてくれました。

野球のユニフォームを身にまとった小さな選手達には、かわいさと同時にスポーツをする人間の所作が備わっており、52歳のおじさんの心は潤いを与えられました。

野球の試合については、まだまだかわいい少年たちと、人生の経験と年月を重ねたレディース達とのわちゃわちゃとした、ほほえましいものとなりました。
バッター、ランナー、ランナーコーチは、監督のサインを見てからプレイに入るわけですが、何度注意されても見るのを忘れてしまう子供たち。しかし、ミスをして注意されても真剣にルールを守ろうとする姿に、自分の子供たちの10年くらい前の姿が思い出され、思わず応援してしまいました。
集団行動や、組織のルールを守るという教えを野球から学び、社会に出た時にその苦労が実って、活躍できる青年になって欲しいなーと思いながら塁審をやっていました。

レディースの選手から学んだこと

一方、我がスカイロケッツレディースは、初めて外で野球をするという状況にもかかわらず、野球の形ができていました。身内に対するひいき目とかではなく、練習の成果が発揮されており、予想以上に野球選手としてのプレーができていたのです。キャッチボールする姿、バッターボックスに立つ姿も様になっており、先発ピッチャーも、フォアボールを連発すると試合がグダグダになってしまうところを、初回3者凡退に打ち取るなど、試合もちゃんと成立していました。

プレイもさることながら、子どもたちを小学生から高校、大学まで支え続けた、野球選手の母としてのグランドでの動き、立ち居振る舞いに感動しました。初めて会う、選手のお母さん達とチームを作ってプレーする状況に置いて、グランドでの出すぎず、下がりすぎずの姿勢、視野の広さはさすがで、まさに亀の甲より年の功と思いました。←これは今の時代的にはアウトかな?

次の試合も画策中

とにかく多くの皆さんのご理解、ご協力により試合をすることができました。結果は7対6で負けてしまいましたがとても楽しい時間でした。学んだことも多く、次なる課題、目標も見つかりましたので懲りずに次の試合を計画するつもりです。
次回は僕の娘のご機嫌を取って、野球経験者のお友達に声をかけてもらい、9人揃えて勝ちに行く予定です。