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朝5時の空は清々しい

時代を超えた最強コミュニケーションツール

室内練習場HOMEBASEを建設する際に、僕が何が何でも譲れない!と初志貫徹した計画が二つ。
一つは通称「俺の部屋」。2畳のスペースですが、動画編集やチームの事務作業などをするために絶対欲しかった部屋です。
自宅には自分の部屋がないため、夢と実益を兼ねた部屋を作ることができました。

もう一つが「全自動麻雀卓」
若かりし頃興じていたマージャンですが、世代を超えたコミュニケーションツールとして素晴らしい遊びである、と思っていました。
しかし、30~40代は機会に恵まれず、ずーっとマージャンからは離れていました。
当初から室内練習場の横に立てる建物は、1階はサロン、2階は休憩室と決めていました。
1階は子どもを連れてきた親御さんが練習をしている間話ができるように、またHOMEBASEなら誰かいるだろうとふらっと立ち寄った人たちが気兼ねなく時間を過ごせる場所として作りたかった部屋「サロン(salon)」、ネット全盛期に流行りのオンラインサロンに対抗して、アナログ時代の古き良きオフラインサロンです。
そして2階は、ちっちゃい子を連れてきたお母さんが自分も野球をやりたい場合などに、僕が保父さんとなってちびっこの面倒を見れるような休憩室を作りたかったのです。(窓があって練習場を見下ろせる作りになっています)
それで、その休憩室の別の用途として、折り畳み式の全自動麻雀卓を「俺の部屋」の奥にしまっておき、必要な時に休憩室に出して来て、使ったらしまう、という気兼ねなくマージャン出来る部屋としての使用も同時に考えていました。
そんなマージャン卓ですが、2~3か月くらいは出したり片づけたりしていましたが、めちゃめちゃ使用するため、今や出しっぱなしとなっています。

試合参加率が上がった

今年の3月に決起集会を行った後若者たちのカラオケに参加させてもらい、30歳年の差がある子たちと真夜中に湘南乃風を熱唱してめちゃめちゃ楽しかったのと、その1日でみんなの距離が縮まっているのを体感しました。チームに関わる若い子たち同士のつながりを深くしたくって、何かないかな?と考え、ゴールデンウイークに若者だけの飲み会を企画し、2次会をHOMEBASEにしようと企てました。~2連敗を喫する~ 参照
それによって今までHOMEBASEに来たことが無かった子も来てくれたり、コミュニケーションを深めてもらった結果、かなりみんなの距離感が近くなりました。

すると最近、チーム結成当初より試合時の出席率が上がってきました。そして今週末の試合はほぼ全員の参加となり、とっても嬉しいです。

それもすべて、フル充電で24時間持ちます!みたいやつらとは違って、満タンでもすぐ残り5%くらいになってしまうおじさんの僕が、金曜20時から野球の練習を始め、22時くらいに終わり、2階に上がり、サイコロが回され、終わるのが3時~4時くらいというマージャンの時間を、老体に鞭打って一緒に過ごしてきた賜物と言えるでしょう!

徹マンしなければ見ることのなかった梅雨の晴れ間の朝5時の空は、20代の頃の自分の頭の中の様に、何にもない清々しさに溢れていました。

今週末の試合、久しぶりに勝てそうな予感。